[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新米衛士の主人公が命ぜられたのは、常に王族の傍らにあって護衛する、王宮衛士としては名誉なはずの職務だった。
とはいえ、おのれが護るべき相手は『良いのは顔だけ』と陰口を叩かれているぐうたら王子。
周囲から反対ばかりされ、主人公は半ば意固地になりながらも精一杯勤めようと決心する。
その熱意はどこまで通じるのか、結果やいかに――?
※この作品はempyrean製作のフリーウェアゲーム「氷の涙」のクロスオーバー作品となっています。
こちらを未プレイでも特に問題ありませんが、プレイして頂けると「にやっ」と出来たりするかもしれません。
(サイト様から抜粋掲載)
♪感想(ネタバレ有+キャラ紹介を含む)
☆エレオノーラ(デフォルト名 キャラ名変更可能)
18歳の設定のエレオノーラですね。サイト様からの紹介を書くと「背は高く 少年体系」・・・んー、ある意味羨ましいような、そうでないような ってな感じですが、でも、可愛らしいな~と、プレイしてみて 慧唯李は思ったのですがね。
続き書きますと「普段は男装を通している。 言葉づかいも男に近いが、性格は男勝りと言うほどではない」「むしろ 生真面目で努力家、苦労性。」確かに、そうかもしれない って 感じますね。18歳設定の割には大人びた感じもあるなぁ~って印象です。とても、可愛らしいとこもありますよ ほんとに(#^.^#)
結構、こういう感じのキャラ大好きですね。見た目、男性っぽいとこあり・・・だけど、実際は女性的なところも持ち合わせてる という、設定が好きかもです。
慧唯李には、到底あり得ないタイプのように感じますが!
エレオノーラは、男勝りって感じでも私の中ではないんですよね。
まぁ、他サイトさまの、例のあの方が群をを抜いて「男勝り」の女性が・・・慧唯李が思うには・・・(笑)
ちょっと 書き足しておくと、女の子らしい 女の子設定も好きですよ。慧唯李にはないものですから、余計にかもしれません(笑)と、余談でしたね(-_-;)
☆グレン(攻略対象)
22歳のグレン・・・ですが、22歳らしからぬ態度?というか、もの応じしないタイプの男性キャラ?のように感じますね。でも、そこは慧唯李です。年上設定、そして、幼馴染設定。
でも、グレン好きです!さて、ここもサイト様からの紹介を書きますと・・・「王太子の侍衛官の一員であり、若手王宮衛士の中では出世頭」・・・、いいですね!何がいいのか・・・出世頭?って、そこに視点おいちゃダメ!よね・・・きっと(笑)
グレンも真面目タイプですよね、恐らく・・・。でも、年上設定好きな慧唯李なので、グレン よかったです!幼馴染での、あぁいう約束・・・羨ましい!って、まずい・・・慧唯李の つい本音が(-"-)
どんな 約束をしたかは、プレイしてみてくださいね♪
続きを書くと「基本的には明朗で人望もあるが 主人公に対しては刺々しい態度を崩さない」と、ありますね。そうですね、プレイしてもそれは はっきりと分かります。
あんなに、ツンケンされたら・・・慧唯李なら・・・めげそうな気もするけど、実際はどうだろう?と感じたりもしてますね。
でも、プレイしてED迎えてみてください、私はこの終わり方よかったですよ!ほんと。
☆ユリウス(攻略対象)
出ました、17歳設定!でも、プレイすると17歳?って思うんですよね。
さぁ、ここでサイト様の紹介書きますと「主人公が侍衛官として、侍ることになる王子であるが末弟で庶子」「周囲から『顔だけの能無し』と、軽く見られている。本人もそれを知りつつ、特に気にしている様子はない」とありますね。
いやいや、プレイしてみると 幼さというか、あどけなさというか、ありますが 素直になりだした途端、素直に表現とかするとこはしますよね。だけど、どこか大人びたとこも見受けられるという感じかもしれません。大人びたというか、背伸びしないとやっていけなかったのかもしれません。立場的に?
ちょっと、ユリウスを知ると、おぉ意外な一面を見れた!って感じるかもしれませんね。
慧唯李は、このEDも面白いのですが、グレン一押しの人なので、ちょっと、許してください<(_ _)>
と、キャラ紹介書いてきましたが、どのキャラに興味もってもらえたでしょうか?
是非とも プレイをしてみてください!そして、再度これを読むと理解できるかもしれません(#^.^#)
さて、プレイ感想ですが、グレンEDのほうで、書いていきたいと思います。
エレオノーラ・・・の、馬に乗って・・・というところから始まりますね。
グレンとエレオノーラ・・・ほんと、ED迎えるまでは、なんというかすれ違い?とかお互い、ツンケン状態ツンデレになってないとこが・・・また、らしすぎるといえば、らしいのですが(笑)ツンデレしたくても、できないのでしょうね~。
エレオノーラ、両親にユリウスの侍衛官になるのを反対されてる始末。本人はなりたくてなった侍衛官なのに・・・と、言った感じなのでしょうね。
ちょっと、話を先に進めましょうかね。
グレンと河原と言っていいのかな、小川のある場所で出会っての会話が、まぁ、ほんとツンデレになりたんでしょうが、なれない状態。
だけど、グレンの一部?優しさを垣間見れる部分もあります。だけど・・・ね、ハラハラさせられる関係と言えばいいのか、ドキドキしますよね!
でも、グレンの優しさが、優しさに捉えれられないエレオノーラのような気がしますね。
仕事に行きユリウスに出会いますが・・・。
まぁ、見て唖然でしょうね!あの、場面は・・・(笑)ユリウスは・・・、ちょっと不機嫌気味、なんと言ってもとある邪魔をされたような感じでしょうから(-_-;)
エレオノーラはエレオノーラで、ちょっと、その場面に遭遇して、お怒り気味のご様子ですね。
これ見てて、私は笑ってしまいしたが(笑)
翌日・・・、エレオノーラの友達に出会いますが、なかなか面白い味出てます。実は、その友達も攻略対象だったらよかったのに・・・とか、思ってしまったのですが、でも、攻略対象じゃなくてよかったのかもしれないとも、思うわけで、攻略対象じゃないから、この友達も役割もあるんですものね。そう考えたら、これはこれでよかったのかもと思います。
そこで、グレンに出会ってしまい、エレオノーラにとっては・・・何と気まずいのやら状態でしょうね。
グレンとのやり取りは、ドキドキしながら見ましたよ、慧唯李(#^.^#)グレンが、このやり取り後、ちょっと笑顔が見れるのが 何とも言えず!ここではツンデレ!と、思えますよ♪
とある、場面に変わり、ユリウスの後を追いかけるエレオノーラですが、行った先が・・・。
んー、そのままユリウスに同行してたらどうなるのやら?ですが、グレンすかさず登場しましたね!
そして、エレオノーラは助け船を出してもらったような形に。
その後、ユリウスともなんとなく?いい関係?になりつつあるようですね。
と、ここまでにしておきましょうか。これ以上書いてしまうと、何で全部書いちゃうの?と、お咎めきそうですので(笑)
攻略ですが・・・セーブ&ロードの繰り返しで、ED見れるかと思います。頑張ってみてください。
注意:毎度のごとく「虫食い」しております。反転させながらお読みください。そして、サイト様から抜粋箇所もございます。
この記事へのコメント